ネットサーフィンでたまたま坂之上さんのことを知り、
朝にベットの中からこの本をアマゾンに注文したら、
去年一年ちょっとアメリカで働いていたときにこの本にであってた
外国で暮らしたことがあれば、
Things aren't always what they seem. (物事は、いつも見た通りとは限らないんだよ。)
Sometimes that is exactly what happens when things don't turn out the way they should.
You just need to trust that every out come is always to your advantage.
(そうなるべき何かがその通りに行かない、
坂之上さんがオフィスの隣の席の女性からもらったメールに書いて
みたものをみたもののままに受け取り、
デニス・ウェイトリー博士の十戒もぐっときた。
「私は、アメリカの会社の中で、
この前置きの文章だけで、
1.Always dress like a winner. (いつもしょうしゃにふさわしい服装をする)
2.Answer the phone in a clear, confident manner. (電話の応答ははっきりと自信を持って)
3.Accept compliment with poise, "Thank you. How nice of you to say that." (褒め言葉に対しては、落ち着いて、「ありがとう。
4.Every night make a list of things you are grateful for that happened during the day. (その日に起こった嬉しい出来事を毎晩リストにする)
5.At meetings, sit in front of the room and take an active part in discussions. (ミーティングではバックシートではなく机について、
6.Walk everywhere with proud and confident posture. (いつでも自信を持った態度で)
7.Set your standards of behavior by the rules observed by gracious refined people. (上品で洗練された人たちの行動規範を自分の行動規範に)
8.Speak with self-confidence but respectfully to everyone. (自信を持ち、同時に、他の人全てに敬意を表しながら話す)
9.Make a list of short-range and long-range goals. (短期的、長期的ゴールのリストを作成する)
10.Smile, smile, smile! (笑顔、笑顔、笑顔!)
日本語の環境なら7ー8ぐらいはできているかもしれないけれど、
そして、「自分もそれなりに頑張ったけれど、自分の実力以上に、
仕事柄十分にわかっている、痛感しているはずのことだけれど、
一時間ぐらいで読めていい感じでリフレッシュできる本☺︎次は彼女のどの本、読もうかな。